JMCA
特定非営利活動法人(NPO)日本メディカルライター協会
Japan Medical and Scientific Communicators Association
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活動実績
第1期 | 第2期 | 第3期 | 第4期 | 第5期 | 第6期 | 第7期 | 第8期 | 第9期 | 第10期 | 第11期 | 第12期
第12期: 2013年4月〜2014年3月
〔会員数〕
正会員355名 賛助会員 41法人
〔イベント〕
 【主催】
 
4月25日
第21回JMCAサロン(参加者33名)
『国際的な医学雑誌への論文アクセプトのための戦略 —実例をもとに—』
5月21日
第12回総会・講演会(参加者138名)
『医薬情報担当者(MR)に対するエビデンス教育』
7月4日
9月12日,13日
10月30日
PubMed実践セミナー(第8回 初級コース)(参加者37名)
『PubMedの機能と文献検索の実践』
11月12日
第12回 JMCAシンポジウム(参加者122名)
『メディカルライターの役割の変化と広がる可能性』
2月13日
第22回JMCAサロン(参加者26名)
『メディカルアートの可能性—プロフェッショナルを目指す人のための新分野紹介』
3月7日
PubMed実践セミナー 第6回アドバンストコース(参加者38名)
『一歩進んだ』PubMed検索
 【協賛】
 
3月19日,20日
メディカルライティング実践コース
開発戦略を踏まえた臨床概括評価の構成
(主催:財団法人日本科学技術連盟)
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第11期: 2012年4月〜2013年3月
〔会員数〕
正会員 366名 賛助会員 36法人
〔イベント〕
 【主催】
 
5月21日
第11回総会・講演会(参加者84名)
「リスクコミュニケーションを考える。
 —薬剤の副作用と放射線リスクの視点から」
7月24日
臨床研究セミナー8(参加者96名)
「疫学研究(観察研究)への誘い:入門編」
9月5日
第3回メディカルライティング上級講座 (JMCA主催)(参加者26名)
「医学論文の緒言を作成する」
9月25日,26日
10月25日
PubMed実践セミナー(第7回 初級コース)(参加者29名)
「PubMedの機能と文献検索の実践」
11月15日
第11回 JMCAシンポジウム(参加者140名)
「eCTDを踏まえたメディカルライティングのあり方」
3月14日
PubMed実践セミナー 第5回アドバンストコース(参加者34名)
「『一歩進んだ』PubMed検索」
 【協賛】
 
11月1日,2日
臨床試験のための入門コース(大阪) 開催地:大阪
(主催:財団法人日本科学技術連盟)
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第10期: 2011年4月〜2012年3月
〔会員数〕
正会員 390名 賛助会員 37法人
〔イベント〕
 【主催】
 
4月22日
5月11日
第10回総会・講演会(参加者84名)
『コミュニケーション・スキルを高める』
6月30日
第2回メディカルライティング上級講座(JMCA主催)(参加者31名)
『医学論文の抄録を作成する』
7月4日
第19回JMCAサロン(参加者21名)
『日本の医療を海外に発信する』ためのプレゼンテーション術を学ぶ
8月18日
PubMed実践セミナー第6回 初級コース(参加者33名)
『PubMedの機能と文献検索の実践』
8月31日
第20回JMCAサロン(参加者32名)
『医学論文でよくみられる英語表現 〜ランダム化比較試験やコホート研究のMethodsとResultsで用いる表現を中心に〜』
9月1日,2日
9月13日
臨床研究セミナー7(参加者54名)
『一流誌に論文が掲載されるまで』
11月30日
第10回 JMCAシンポジウム(参加者168名)
『メディカルライターに期待したい役割:申請資料作成業務を超えて』
2月9日
PubMed実践セミナー第4回アドバンストコース(参加者33名)
『一歩進んだ』PubMed検索
 【協賛】
 
8月17日,18日
臨床試験のための入門コース(大阪)(参加者14名)
(主催:財団法人日本科学技術連盟)
3月6日,7日
メディカルライティング実践コース(第4回)
(主催:財団法人日本科学技術連盟)
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第9期: 2010年4月〜2011年3月
〔会員数〕
正会員 413名 賛助会員 36法人
〔イベント〕
 【主催】
 
5月10日
第9回総会・講演会(参加者153名)
『臨床試験をいかに成功させるか:
 コミュニケーションとライティングの立場から』
7月6日
第17回JMCAサロン(参加者33名)
『英訳しやすい日本語の書き方:
 その訳文がよくないのは,原文の日本語文書のせいではありませんか?』
8月3日
PubMed実践セミナー第5回初級コース(参加者49名)
『はじめて使うPubMed — PubMedの機能と文献検索の実践』
9月2,3日
9月28日
第18回JMCAサロン(参加者23名)
『新メディアtwitter(ツイッター)を利用した医療情報の発信とコミュニケーション』
11月25日
第9回JMCAシンポジウム(参加者61名)
『うつと自殺問題を考える - ヘルスコミュニケーターの課題とは』
3月8日
JMCA臨床研究セミナー 6(参加者116名)
『臨床研究入門』
3月23日
PubMed実践セミナー第3回アドバンストコース(参加者29名)
『一歩進んだPubMed検索』
 【協賛】
 
11月16,17日
第3回メディカルライティング上級講座
(財団法人 日本科学技術連盟:「メディカルライティング実践コース」)
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第8期: 2009年4月〜2010年3月
〔会員数〕
正会員 435名 賛助会員 37法人
〔イベント〕
 【主催】
 
5月12日
第8回総会・講演会(参加者136名)
『患者-医療者間コミュニケーションへのヒント』
8月3日
第14回JMCAサロン(参加者27名)
『医学記事作成のためのABC−メディアドクターからの提案』
8月19日
第4回PubMed実践セミナー初級(参加者45名)
『はじめて使うPubMed — PubMedの機能と文献検索の実践』
9月3,4日
11月11日
第15回JMCAサロン(参加者29名)
『ヘルスコミュニケーションとしてのがん検診勧奨キャンペーン』
11月27日
第8回JMCAシンポジウム(参加者102名)
『グローバル開発のドキュメント作成』
2月22日
第16回JMCAサロン(参加者26名)
『インフォームド・チョイスに必要な情報:
 最近の乳がん検診(マンモグラフィー検診他)を題材として』
3月24日
PubMed実践セミナー 第2回アドバンストコース(参加者54名)
『エビデンスレベルを意識した文献検索』
3月26日
JMCA臨床研究セミナー 5(参加者116名)
『一流誌に論文を掲載するために』
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第7期: 2008年4月〜2009年3月
〔会員数〕
正会員 490名 賛助会員 43法人
〔イベント〕
 【主催】
 
5月20日
第7回総会・講演会(参加者225名)
『国際共同治験のドキュメント作成と品質管理』
7月25日
第13回JMCAサロン(参加者21名)
『学会場からどう発信するか—臨床試験に関する記事のまとめ方—』
7月26日
日本ESP協会とNPO法人日本メディカルライター協会との
第1回ジョイント・セミナー
(参加者99名)
『国際的に仕事の出来る専門家の育成と国際コミュニケーション能力向上策
—国際競争力を高めるための英語とライティング能力を考える—』
8月22日
EBM基礎セミナー(参加者117名)
『初心者から上級者まで役立つ医学論文の使い方』
9月-10月
連続5回,オプション1回
メディカルライティング基礎講座(第4回)(参加者146名)
10月27日
第3回メディカルライティング実践セミナー(参加者40名)
『はじめて使うPubMed —PubMedの機能と文献検索の実践』
11月4日
第7回JMCAシンポジウム(参加者108名)
『医療におけるリスクコミュニケーションの課題と実践
 —子宮頸がんワクチン問題を中心に』
12月15日
第1回メディカルライティング上級講座(JMCA主催)(参加者23名)
『—抄録を効率よく作成するための技術—』
※これまでは日科技連主催,当協会協賛のメディカルライティング実践コースを当協会のメディカルライティング 上級講座として表記していたが,今後は当協会が主催する上級講座の回数を表示することとする。
1月24日
2月26日
JMCA臨床研究セミナー4(参加者99名)
『エビデンスを作る・伝えるときに必要なルール —臨床研究・疫学研究を実施する際の ガイドラインと制度,その変革』
3月18日
PubMed実践セミナー(参加者47名)
『エビデンスレベルを意識した文献検索』
 【協賛】
 
10月22,23日
第2回メディカルライティング上級講座
(財団法人 日本科学技術連盟:「メディカルライティング実践コース」)
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第6期: 2007年4月〜2008年3月
〔会員数〕
正会員 437名 賛助会員 46法人
〔イベント〕
 【主催】
 
5月11日
第9回JMCAサロン(参加者26名)
『行動科学理論をふまえた禁煙プログラムの開発と普及』
5月22日
第6回総会・講演会(参加者151名)
『健康・医療情報をめぐる混乱とコミュニケーションの方向』
7月3日
第10回JMCAサロン(参加者30名)
『食品の臨床試験の特徴とその実施・情報発信』
9月-10月
連続5回
10月31日
第11回JMCAサロン(参加者24名)
『栄養・健康情報(栄養疫学研究)の読み方と伝え方』
11月6日
第6回ヘルスコミュニケーション・シンポジウム(参加者133名)
『食品に関するエビデンスは正しく伝えられているか?』
−医薬品開発・治療評価の分野から何を参考にすべきか−
12月18日
Thomas Lang氏 特別講演会(参加者85名)
『How to Report Statistics in Medicine』
2月7日
第12回JMCAサロン(参加者26名)
『インターネットを使った医療・健康情報の発信を考えよう: オンデマンド媒体の特性をどう生かすか』
3月4日
3月7日
第2回メディカルライティング実践セミナー(参加者58名)
『エビデンスを探し出す−PubMedを用いた文献検索のテクニックと実践』
 【協賛】
 
3月3,4日
第1回メディカルライティング上級講座
 【共催】
 
1月8日
ゲイリー・クレプス教授講演会
『Health Communication:Theory, Research and Application』
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第5期: 2006年4月〜2007年3月
〔会員数〕
正会員 336名 賛助会員 46法人
〔イベント〕
5月22日
第6回JMCAサロン(参加者34名)
『ポピュラー・エンターテイメントを活用したメッセージ・デザインと行動変容』
6月14日
第5回総会・シンポジウム(参加者175名)
『メディカルコミュニケーターの育成と教育』
8月1日
第7回JMCAサロン(参加者36名)
『臨床試験から得られたエビデンスの解釈と発信』
9月 4回
東京大学クリニカルバイオインフォマティクス専門講座(公開)
メディカルライティング(第2回)(参加者196名)
10月4日
11月22日
ヘルスコミュニケーション・シンポジウム(参加者109名)
シンポジウム・パネルディスカッション
『患者を支援する医療情報とは?』
 - 問われるメディカルコミュニケーターの役割 -
12月8日
第8回JMCAサロン(参加者21名)
『臨床試験から得られたエビデンスの解釈と発信』
1月18日
3月14日
メディカルライティング実践セミナー(参加者70名)
『演習で学ぶエビデンス検索技術 -PubMedを中心に』
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第4期: 2005年4月〜2006年3月
〔会員数〕
正会員 247名 賛助会員 42法人
〔イベント〕
4月25日
第2回JMCAサロン(参加者30名)
『インターネット情報発信: 最新のインフラを使いこなす』
5月26日
第4回総会(参加者176名)
講演『臨床試験の登録と臨床試験成績の公開』
9月1〜2日
10月5日
第3回JMCAサロン(参加者30名)
『健康・医療情報におけるエビデンスをどう発信するか』
11月24日
特定非営利活動法人日本メディカルライター協会 設立総会(参加者136名)
ヘルスコミュニケーション・シンポジウム
講演『個人情報保護法の真意と誤解』
パネルディスカッション『個人情報保護法は,ヘルスコミュニケーションにどう影響を及ぼしているか』
12月14日
第4回JMCA サロン(参加者30名)
『情報過多時代の,情報の捨て方・まとめ方』
3月 4回
東京大学クリニカルバイオインフォマティクス専門講座(公開)
メディカルライティング基礎コース (参加者298名)
3月24日
第5回JMCAサロン(参加者30名)
『語りかける展示とは?』
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第3期: 2004年4月〜2005年3月
〔会員数〕
正会員 159名 賛助会員 43法人
〔イベント〕
6月1日
第3回総会(参加者78名)
講演『医療情報伝達における問題点とJMCA教育プログラム』
11月18日
11月19日
ヘルスコミュニケーション・シンポジウム(参加者153名)
パネルディスカッション『医療情報とメディカルコミュニケーターの課題』
ワークショップ『患者・市民へのヘルスコミュニケーション技術』
2月16日
第1回JMCA サロン(参加者30名)
『一般市民に向けた効果的な医療・健康情報の書き方 がん領域を中心に』
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第2期: 2003年4月〜2004年3月
〔会員数〕
正会員 130名 賛助会員 41法人
〔イベント〕
5月24日
設立総会(参加者約180名)
講演『メディカルライティング活動の現状と課題』
11月19日
第2回シンポジウム(参加者約140名)
『メディカルコミュニケーターはどのようにスキルアップを図るべきか』
11月より4回
メディカルライティング集中講義 (参加者 抽選により20名)
主催: 東京大学医学部クリニカルバイオインフォマティクス(CBI)
協力: 東京医科大学国際医学情報センター,日本メディカルライター協会
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第1期: 2002年4月〜2003年年3月
〔会員数〕
正会員 99名 賛助会員 39法人
〔イベント〕
4月12日
設立総会(参加者約180名)
12月11日
第1回シンポジウム(参加者約200名)
講演『ニューソサイエティーにおけるコミュニケーション活動のあり方』
パネルディスカッション『医療情報化時代におけるメディカルライターの役割』
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