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特定非営利活動法人(NPO)日本メディカルライター協会
Japan Medical and Scientific Communicators Association
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最終更新日:2017/10/04
2017年11月26日(日)
日本メディカルライター協会・東京工科大学 共催シンポジウム(公開)
メディカルデザイン 〜その限りない可能性をさぐる
日 時: 2017年11月26日(日)13:00〜17:00
会 場: 東京工科大学 蒲田キャンパス 12号館 2階
*JR蒲田駅 下車 西口より徒歩4分 http://www.teu.ac.jp/campus/access/006648.html
参加対象者: NPO法人日本メディカルライター協会会員,東京工科大学学生・教職員,
デザイン関係者,医療関係者,一般大学生,専門学校生,高校生
定 員: 120名 *定員になりしだい,締切とします。
主 催: NPO法人日本メディカルライター協会
学校法人片柳学園 東京工科大学
後 援: 日本メディカルイラストレーション学会
協 賛: 検討中
参加費: 高校生:無料 / 大学生・専門学校生・教職員:2,000円
JMCA会員(正会員,賛助会員共に):4,000円 / 一般:5,000円
【申込方法】
受付期限 11月20日(月曜日)18時まで (定員になり次第受付終了となります)
申込みは右のURLから手続きしてください。 http://bit.ly/2g2KMZN

いま,メディカルデザインという分野が,注目を集めています。社会の高齢化が進む中で,医療や健康に関する1枚のイラストは,瞬時に,ときには言葉以上に正確に,情報を伝えてくれます。患者のデータをもとに作られたその人固有の3次元画像は,手術の必要性や手順を,説得力をもって示してくれます。病院で出会った心安らぐデザインやビジュアルは,私たちの心に落着きを取り戻させてくれます。計測データから描き出された個人ごとの人体画像は,アスリートの育成や介護機器の開発に強力な力を発揮します。
このように私たちを支えてくれるメディカルデザインですが,大きな課題を抱えています。それは,この分野で活躍する様々なスペシャリストの数が,不足していることです。

今回の講演では,いろいろな分野の第一人者たちが,メディカルデザイン分野の最新情報を,凝縮して分かりやすく紹介してくれます。パネルディスカッションでは,熱い議論を通じて,メディカルデザイン分野の将来像が描き出されると期待されます。
メディカルデザインを初めて聞く学生や高校生の方にも,既に専門家として活動中の方にも,この分野の最新情報と将来像を共有していただければ幸いです。
【プログラム】
時間
内容
12:15〜
受付開始
13:00〜13:10
開会あいさつ
大橋靖雄(JMCA理事長/中央大学教授/東京大学名誉教授)
13:00〜13:25
講演 1 『メディカルデザイン とメディカルイラストレーション』  
レオン佐久間(川崎医療福祉大学医療福祉デザイン学科)
Medical Design の中核 とも言える ”Medical Illustration” は,医学・医療の発展にどう関わって来たか。Medical Illustration分野のリーダー佐久間氏が解説する。
13:25〜13:50
講演 2 『メディカルデザインと共に歩む臨床医学の将来』 
篠原一彦(東京工科大学医療保健学部)
現在,最新の画像技術は, 外科を中心とする医学や医療分野で,どう貢献しているか。画像が果たす役割の広さと深さ,そして魅力を語ってもらう。
13:50〜14:15
講演 3 『人体の画像解析から生まれるトップアスリートたち』  
川上泰雄(早稲田大学スポーツ科学学術院)
CTや人体計測などの画像データをもとに,トップアスリートの選定や身体能力開発が科学的に進められ, 2020年オリンピック・パラリンピックを控えて注目を集めている。
— 休憩(15分間) —
14:30〜14:55
講演4 『世界のサイエンスイラストレーション最前線』 
奈良島知行(サイエンスイラストレーター)
現代サイエンスの進歩とイラストレーション技術の向上は,表裏一体の関係にある。この職業に必要な条件は何か。活動の場はどこか。グローバルな視点から語ってもらう。
14:55〜15:20
講演 5 『デザインを考慮した化粧支援が患者にもたらす影響』 
石橋仁美(東京工科大学作業療法学科)
身体や心の障害から,生活上の問題を抱える人が数多くいる。作業療法におけるデザインを考慮した化粧支援は,患者の意識やQOLを大きく向上させる。
15:20〜15:45
講演6 『3次元臨床画像はどう進化して来たか』    
阪本 剛(株式会社PixSpace)
医師とIT技術者が一体となって開発する3D-CTなどの画像。その開発の最前線から,見た経緯と限りない将来を,メディカルデザインの視点から見直してみる。
15:50〜16:50
パネルディスカッション『メディカルデザインの限りない可能性』 
司会:大橋靖雄(JMCA理事長)/ 篠原一彦(東京工科大学医療保健学部)
パネリスト: 演者全員
16:50〜17:00 
閉会あいさつ
篠原一彦(東京工科大学医療保健学部教授)
◆お問合せ
特定非営利活動法人(NPO)日本メディカルライター協会事務局
電 話:03-3252-3150
メール:office@jmca-npo.org