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事例集:事例No.18
  • 分類:Review Process
  • 検討時期:2016年12月 (更新:2021年5月)
  • トピック
  • 論文や学会抄録・ポスター・スライド作成の際、原稿は第1稿から社外著者を含めた全著者にレビュー回覧しているか?
  • 経緯・背景
  • 本事例検討時には、作成された原稿をそのまま社外著者にレビュー依頼するのは主にQCの観点から不安があり、社内レビューを経てから社外回覧に出すべきとの社内からの意見が多かった
  • 討議内容
  • ・例えば第1稿は社内著者のみにてレビューを実施し、以降のドラフトから外部著者をレビューに含めるようにした場合、publication process上、問題はないか?他社のレビュー方法は?
    ・上記のプロセスがpublication process上、問題があるとすれば、どのように修正すべきか?
  • 論点及びほかの選択肢
  • ・レビュープロセスについては、基本的には各レビューステップで全著者が参加してレビューを実施することが理想ではあるが、本事例検討当時は実際には各社で柔軟な対応をしており、上記方法でも(最終的に全著者レビューが入ることから)特に問題はないのではないかとの意見が多数であった
    ・ただ、現在の傾向としては、より積極的な外部著者の参加を求める場合が多く、例えば、アウトラインレビューは社内のみだが、その後は出来るだけ早い段階(第一ドラフト)から全著者を含めたレビューとする場合がある。また、SOPに原稿の各バージョンでの著者レビューの方法を明記している会社もある
  • 参考情報