JMCA 日本メディカルライター協会 > PUBLICATION MANAGEMENT 意見交換会事例集 > 事例集 > 当該Publicationの貢献者をAcknowledgmentsに入れる場合,その貢献内容の確認とその記録をどうするか
事例集:事例No.8
  • 分類:謝辞
  • 検討時期:2015年12月(更新:2020年12月)
  • トピック
  • 当該Publicationの貢献者をAcknowledgmentsに入れる場合,その貢献内容の確認とその記録をどうするか
  • 経緯・背景
  • ・検討当時の2015年,AuthorだけでなくAcknowledgmentsの方も事前合意や記録などを整備しようという風潮があり,書面で記録を残している製薬会社もあるようだ。
  • 討議内容
  • ・GPP31)では「謝辞欄に名前が挙がっている者は各自、自分の貢献について説明する文言をレビュー・確認し,当該公表に載せることに文書で同意を与える。」との記載があるが,各社にて明確な規定が無く記録が残らない場合もある。
  • 論点及びほかの選択肢
  • ・書き方の定型はないが,上記の通り貢献内容に関する文言を確認し,文書で同意を得る必要がある。
    ・最近では,Acknowledgmentsセクションに含める場合の同意用文書を独自に作成している製薬会社も多い。
    ・ジャーナルによっては,Acknowledgmentsセクションでなく,Appendixに謝辞を含める場合もある。謝辞の対象や貢献内容の英語表記、文言の確認が難しい場合もあるため、初期に英語表記のリスト作成をしておくことが望ましい。