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特定非営利活動法人(NPO)日本メディカルライター協会
Japan Medical and Scientific Communicators Association
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最終更新日:2026/03/23
日本メディカルライター協会 第30回シンポジウム
◆ お知らせ ◆
当セミナーは当初、2025年度内(2025年3月31日まで)の開催を予定しておりましたが当協会の都合により2026年度での開催となりました。
このセミナーに限り、2026年度の正会員、賛助会員だけでなく、2025年度の正会員、賛助会員の方でも、セミナーご参加料は、一般でなく各会員価格が適用されます。
日時: 2026年5月13日(水)13:30〜16:15

形式: Zoomを用いたオンラインセミナー
(開催日の翌日から2週間(5月14日(木)〜5月27日(水))、講演の録画を視聴できますのでスケジュールに不安のある方でも安心してご応募いただけます。)
 
テーマ: 生成AI時代の医療・製薬をどう設計するか― 実装と規制を見据えて ―

主催: 特定非営利活動法人 日本メディカルライター協会(JMCA)

申込先: URL ⇒ https://forms.gle/dfCMpH5oXhk16vpi9
短縮URLが開かない方はこちら

参加費: 正会員  5,500円(消費税10% 500円含む)
賛助会員(枠内:4名まで)6,600円(消費税10% 600円含む)
賛助会員(枠超過:5名以降)8,800円(消費税10% 800円含む)
一般   11,000円(消費税10% 1,000円含む)
学生   5,500円(消費税10% 500円含む)
 
定員: 500名
 

【要旨】
生成AIは、メディカル/薬事文書作成のみならず、臨床・創薬を含む医療・製薬分野の構造そのものを変えつつある。本シンポジウムでは、言語基盤技術、製薬企業での実装、臨床現場でのAI活用、そして規制・品質確保の視点を結集し、各領域で最前線に立って活躍されている登壇者から、具体的な取り組みと課題認識をご提示いただく。講演とパネルディスカッションを通じて、生成AIの可能性と課題を立体的に整理し、医療における信頼できるAI活用の将来像を探る。
【プログラム】
シンポジウム司会: 小泉志保 日本メディカルライター協会 評議員
シンポジウム司会:(京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻薬剤疫学分野)

パネルディスカッション司会: 西村多寿子 日本メディカルライター協会 評議員
パネルディスカッション司会:(株式会社ことのはラーニング代表取締役)

※各講演は質疑応答時間を含みます
13:30〜13:35
開会のご挨拶
京都大学大学院 医学研究科 社会健康医学系 専攻健康情報学分野 教授
中山 健夫
13:35〜14:05
「生成AIによる治験文書作成の構造改革:国立がん研究センターとの共同研究 Phase2の展望」
演者:
株式会社ロゼッタ 取締役 古谷 祐一
講演内容:
国立がん研究センターとの共同開発による治験総括報告書(CSR)自動作成ツールの評価結果を報告する 。Phase1では一部の章で約8割が実用可能な水準を達成した 。本講演では、実運用に向けた汎用化など大幅なアップデートを行ったPhase2の検証結果の一部を紹介し 、メディカル文書作成の将来像を展望する。
14:05〜14:35
「製薬企業における生成AI活用の実務と課題」
演者:
日本イーライリリー株式会社
研究開発・メディカルアフェアーズ統括本部
サイエンティフィックコミュニケーションズ - レギュラトリー 石木 剛
講演内容:
製薬企業における薬事文書作成への生成AI活用について、業界共通の課題や組織的ボトルネック、品質管理の観点からの留意点を概説する。また、自社での導入アプローチやIT部門との協働実践を通じて得られた知見を共有し、今後の展望も示す。
14:35〜14:45
休憩
14:45〜15:15
「臨床現場における生成AIの利用の実情とハードル」
演者:
TXP Medical株式会社 代表取締役 / 救急集中治療医 園生 智弘
講演内容:
臨床現場ではAI利用以前のDX課題が山積している。AIには入力データの規格統一が必要だが、検査項目マスタが揃わず、カルテ記載速度とデータ構造化の両立は至難の業だ。我々は年単位でこの課題に挑んできたが、大規模な病院組織の業務変更やカルテ改修の難しさが壁となっている。本講演では、電子カルテを軸としたDX/AI活用の実情と、製薬・創薬への応用可能性を紹介する。
15:15〜15:45
「PMDAにおけるAI利活用 −行政側の視点から―」
演者:
独立行政法人医薬品医療機器総合機構 新薬審査第一部 沼生 智晴
講演内容:
医療を取り巻く環境は日々変化しており、PMDAにおいても新たな課題に対する対応が急がれている。今後も期待される役割を適切に果たしていくためには、業務全般の効率化を進めつつ、新たな課題への対応に必要なリソースを確保することが不可欠である。
このような状況を踏まえ、本講演ではPMDAにおけるAI活用の基本的な考え方や、現在取り組んでいる事例も含めて紹介する。
15:45〜16:10
パネルディスカッション
全演者
16:10〜16:15
閉会のご挨拶
京都大学大学院 医学研究科 社会健康医学系 専攻健康情報学分野 教授
中山 健夫

◆お問合せ
特定非営利活動法人(NPO)日本メディカルライター協会事務局
電 話:050-6861-3069
メール:office@jmca-npo.org